深夜の銀座では決まった乗り場でしかタクシーに乗れない!乗車拒否されてしまうその理由とは?

私は生まれは千葉県でして銀座というのは存在自体は知っており、漫画やアニメ、ドラマ等でとても高級なお店が沢山あるセレブの街という印象でした。

正直自分の人生では関わる事は無いなと思っていたのですが、つい最近関わってしまう出来事がありました。

それが転職です。

どうして転職が関係するのかといいますと、私が転職したのが都内のタクシー会社だったのです。

都内でタクシーをする方ならば誰でも銀座の事は確実に印象に100%残るのです。

それくらいとても要注意なのが銀座なのです。

何が要注意かといいますと、ある時間を超えますとタクシーに乗るには決まった乗り場でしか乗れなくなってしまうのです。

一般的にタクシーは手を上げればどこでも止まってくれて好きな所から乗る事ができますし、それがウリといいますか、そういった便利性で他の乗り物よりも高額な金額を支払ってでも皆利用するのですよね。

その原則が通用しないのが銀座なのです。

しかもこれは一応決まっているだけで誰も守っていないんでしょという軽いレベルの話ではなく、もし違反をするととてつもないペナルティを受けるのです。

会社によってはこれをやってしまっただけで退職になってしまう位罪が重い事なのです。

なので都内のタクシー運転手からしたら銀座というのは特別な存在なのです。

都内と大阪だけはタクシーのみを取り締まるタクシーセンターという組織が存在し、そこに取り締まりを受ける事は警察から取り締まりを受ける事よりも罪が重く、この銀座は毎日の様にこのタクシーセンターの職員がパトロールをしているもう凄い危険地帯なのです。

ですので、夜遅くなり乗禁地区と言われているのですが、銀座までといわれてしまうととても焦ってしまいます。

あくまでも乗るのが禁止なだけで降ろす事は問題無いのですが、問題はその後です。

降りた先にタクシーに乗りたい人がいて勝手に乗り込まれてしまい僅か1ミリでも進んだ瞬間に違反となり、見つかったら重罪となるのです。

ですがタクシーの原則は乗車拒否はしてはいけないという原則がありますので、乗禁地区だなんて存在を知らないお客様からしたら、さっさと乗せろよとなってしまう事も多く、もう本当に命懸けでタクシー運転手は銀座を走っているのです。

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